プラティの繁殖

せっかくプラティを飼育するのですから、繁殖も楽しみたいですよね。
プラティは熱帯魚の中でも、比較的繁殖を容易に行える魚だと思います。

グッピーと同じで卵ではなく稚魚を産む卵胎性の熱帯魚で、余程病気のペアが多く居ない限り、気付いたら、水槽の中を小さなベビーが泳いでいる姿を見る事が出来ます。

ただ、生まれたばかりの稚魚は、成魚の餌に成ってしまう事が有ります。
水草や藻を水槽内に配置をして、稚魚が隠れやすい隠れ家を作ってあげる様にしましょう。

メスの出産時期はお腹が少し膨らむのが特徴ですが、初心者には分かりづらいかもしれません。
何度か飼育を続けていくうちに、そのちょっとしたポイントを発見出来ると思います。

生まれそうだなと思ったら、メスの魚だけを別の水槽に入れてあげる作戦も有ります。
こうする事でメスは安心をして出産に臨む事が出来ます。

そして小さな稚魚達が他の大人の魚から食べられる事を未然に防いであげる事が出来ます。

魚とは言え、小さな魚が生まれていく姿を間近で見る事が出来る事は、早々無い物。
成長を肌で感じる事の出来る喜びは、育てている人でしか味わう事の出来ない小さな感動です。

小さなお子さんと育てていると、生き物の命の大切さを教えてあげる事にも繋がります。