水草の育成とライト

水槽に水草を入れる際に強いライトの使用や、二酸化炭素の添加が薦められているものがあります。
実際には二酸化炭素の添加がないと育成できない水草というのはまずないと思いますが、育成できても見栄えは変わってくるものはあります。

水草が枯れてしまうのは光や二酸化炭素の不足よりも、水質の問題が大きいようで、多くの水草は水草育成用のソイルを使い、セットについているような2灯式のライトで育成はできます。

ライトがなく日差しが差し込まないやや薄暗い程度の室内の金魚鉢でもウィローモス、マツモ、アヌビアスナナ、ミクロンソリウム、パールグラスなどは枯れませんが成長はとても遅く、パールグラスやマツモの色は薄くなりがちでウィローモスは細々としたものになってしまいます。

ライトがないと成長も遅く色もきれいな色が出ませんから、鑑賞目的ならライトはあったほうが良いでしょう。

また、気泡を付けた姿を見たい場合はやはりある程度強い光が必要になります。
気泡をつけたラージパールグラス
ライトさえ明るいものを使えば、多くの水草は二酸化炭素を添加しなくても気泡を付けた姿を見ることはできるようです。

水草育成用の蛍光灯というのもあり、以前はずっと使っていましたが、最近はホタルックを使っています。