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エーハイムクラシックの吸水口パイプ付け根からの水漏れ

 

外部フィルターのエーハイムクラシックは、とても信頼のあるフィルターですので私も2213を3つと2217を1つ使っています。

ですが、初めて買った2213は、今までに何度か壊したり水漏れしたりしたことがあります。

今回はエーハイムクラシックの下の方にある吸水口と本体との間からの水漏れについての対処法をお伝えします。

吸水口からの水漏れの原因や対処法はエーハイムクラシックシリーズであればサイズに関係なく同じですが、2213、2214、2215は吸水口のサイズも一緒です。

まず、吸水口付け根からの水漏れの原因として考えられるのは吸水口Oリングの劣化、よじれ。吸水口の締めすぎによる亀裂。

使い始めて間もないうちに水漏れをしてきた場合に最初に確認してもらいたいのは、給水パイプの取り付けが緩んでいないかという事です。
吸水口取り付け位置
エーハイムクラシックの給水パイプは本体にねじ込むようにして付けてあるので、ここが緩んでいると水が漏れてきます。

通常給水パイプは吸水口が上を向くように設置する方が多いと思いますが、その位置でしまった状態になっているとは限らないのです。
給水パイプの付け根から水が漏れているようでしたら、吸水口のパイプを少し右回りにねじってみてください。

もしゆるみがあるようでしたらしっかりと止まる所まで捻ってみましょう。
ここで注意しなければならないのは、力いっぱねじるとパイプが破損するかもしれませんから気を付けてください。

これでしばらく様子を見て水が漏れてこないようであれば問題解決です。

これでも漏れてくるようだと、パッキン(Oリング)やパイプなどに問題があることが考えられますので、一度フィルターの中の水を抜いて給水パイプを取り外して確認しなければなりません。

パイプをとり外して、パイプや本体側に破損がないか確認して問題がなければパッキン(Oリング)の問題だと思われます。

エーハイムに問い合わせたところ

吸水口部のОリングは単品販売は申し訳ございませんが致しておりません。
下記、吸水口とのセット販売になります。
吸水口:7470750   ¥1,250(税抜)

とのことで吸水口用のOリングのみの購入はできません。
ちなみに日本エーハイムの営業活動は2015年の12月22日までで、2016年度よりは神畑養魚場株式会社が
引き継ぐそうです。

Oリング付きの吸水パイプを購入するのが一番確実ですが、Oリングは ホームセンターなどで内径14.5ミリ程度のものを買って使用すれば代用することができそうです。
吸水口についていたOリング
こちらが吸水口についていたOリングです。

私の場合は深夜に水漏れに気づき、エーハイムの2213に使っていたダブルタップ用のOリングを使ってみましたが小さすぎるようで水漏れは止まらなかったので、少し無理がありましたが、家にあったOリングパッキンセットのものから少し無理をして平型の内径11ミリものを使ったことがありました。
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使ったのは右側の物です。

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少し無理がありますが取り付けてみます。
少しゴムが厚いので、ねじ込むのに少しだけきつい感じがしますが、水漏れはしっかり止まりました。

不安があったり吸水パイプが破損していたら修理するよりもOリング付きの吸水口を買った方が安心ですね。


コケ対策におすすめのアルジーライムシュリンプは、本当に黒ヒゲゴケも食べる?

DSC09579底砂全部と濾材の半分をとり替えた60センチ水槽で糸状の藻類がはえてきてしまいました。

底面フィルターを使っている水槽で底砂を水草用のソイルに交換し、濾材の半分を入れ替えたので、しばらくはコケが生えやすいだろうと思いこの水槽には苔取り能力が高いことで有名なヤマトヌマエビも20匹導入していたのです。

それでも徐々に糸状のコケけが増えてきたので以前から気になっていたアルジ―ライムシュリンプを導入してどのくらいコケを食べるのかみてみました。

コケ取りの能力ではヤマトヌマエビが1番と言うのはよく言われることで、実際によく食べてくれるのは経験済みです。

個人的には他のミナミヌマエビたちに比べると5倍以上の働きをしていると感じていますが、アルジ―ライムシュリンプはヤマトヌマエビよりも小型ながら良くコケを食べると言われていますし、黒ひげゴケを食べるという話もあるようなのでので導入に踏み切りました。

※アルジージーライムシュリンプは淡水で繁殖できる陸封型のヌマエビで、水槽内で繁殖します。

実際にかなりよくコケを食べましたね。
導入前が下の状態です。
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ヤマトヌマエビもいる状態でしたが水草に藻が生えてしまっています。
アヌビアスナナとパールグラスには少し黒いコケも生えています。

ところで、黒ひげゴケというのをどの種類を指すのか正確に知りませんが、太くて硬めの物や、ふさふさと毛足の長いもの、毛足の短いコケなど黒いコケ見てきましたが黒ひげゴケというのはそれらの総称でしょうか?
今までのあらゆるヌマエビが毛足の極めて短かいタイプの黒ヒゲゴケを好まなかったのですが、今回はどうでしょう?
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特に沈降性のリシアに糸状の苔がついていて、手で取るのは難しい状態でした。

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アルジ―ライムシュリンプ導入翌日です。
水草が次第にきれいになってきています。
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5日ほどでリシアについた苔は食べつくされました。
水槽の底をうろうろしているヤマトヌマエビを残してアルジーライムシュリンプがいなくなっています。
そのほかの水草のコケも食べつくされていますが、アルジーライムシュリンプは見当たりませんね。
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アルジーライムシュリンプはどこに行ったのかというと、水草がきれいになるとガラス面についたコケも食べつくそうと集まってきまていました、
このように糸状のコケならガラスについた藻もしっかりと食べてくれます。

同じ水槽に20匹いるヤマトヌマエビは1匹もこのような状態を見せませんから、コケ好きの度合いはアルジ―ライムシュリンプのほうが強いのかもしれません。

黒ヒゲゴケの件ですが、毛足の長い黒いものはきれいになくなっていますが、毛足の極端に短いタイプの黒ひげゴケはやはり食べていないように感じます。

結論として、アルジ―ライムシュリンプは短いタイプの黒ひげ以外は、かなり良くコケを食べるという印象でした。